重要なお知らせ 【報道発表】在アフガニスタン日本国大使館臨時事務所のドーハへの移転について(令和3年9月1日) 1 在アフガニスタン日本国大使館は、現地の治安状況の急速な悪化を受けて、8月15日に同大使館を一時閉館し、在イスタンブール日本国総領事館内の臨時事務所において業務を実施してきましたが、本1日をもって、同臨時事務所をカタール・ドーハに移転し、今後は同地において当座の業務を継続することとします。 2 移転後の在アフガニスタン日本国大使館臨時事務所の連絡先は以下のとおりです。 在アフガニスタン日本国大使館臨時事務所(在カタール日本国大使館内) 所在地:Al Shabab Street, New Diplomatic Area, Onaiza, Doha, The State of Qatar 電話:+ 974-4440-9000 Fax: +974- 4029-3655 3 なお、現在、アフガニスタンについては、全土に、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」との危険情報が発出されています。同国への渡航を予定している方は、目的のいかんを問わず渡航を止めてください。 【渡航情報】アフガニスタンへの渡航情報(危険情報)は、次のとおりです。 アフガニスタン全土(カブールを除く) 「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) 首都カブール 「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(真にやむを得ない事情で現地に滞在せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) →詳細はこちら 新着情報 一覧へ 2022/1/20 日本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する 海外在留邦人等の皆様へのお知らせ 2022/1/14 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(1月15日以降,アフガニスタンからの入国者の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間は、14日間から10日間に変更になります。) 2022/1/11 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 2021/12/28 国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請 (外国人の新規入国制限の見直し、レジデンストラック、ビジネストラック、令和2年9月25日の決定に基づく全ての国・地域からの新規入国、その他「特段の事情」が認められる場合) 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 2021/12/3 運転免許関係手続き等における新型コロナウイルス感染症への今後の対応について(令和3年11月19日)(警察庁ホームページ) 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 2021/12/1 新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について 国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請 (外国人の新規入国制限の見直し、レジデンストラック、ビジネストラック、令和2年9月25日の決定に基づく全ての国・地域からの新規入国、その他「特段の事情」が認められる場合) 2021/11/29 国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請(外国人の新規入国制限の見直し、レジデンストラック、ビジネストラック、令和2年9月25日の決定に基づく全ての国・地域からの新規入国、その他「特段の事情」が認められる場合) お知らせ 閉じる 竹島問題及び日本海呼称問題に関する情報提供について 不審な奨学金案内に注意して下さい 旧朝鮮半島出身労働者問題とは(ファクトシート) 領事・安全情報 閉じる ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その13) (2019/12/25) 外国の裁判所が日本に裁判文書の送達及び証拠調べを要請する方法 (2018/11/1) 日本の「国外転出時課税制度」について (2018/10/24) 日本国内の不動産登記手続に要する署名証明について [58KB] (2018/10/17) 外務省海外安全HPなりすましメールにご注意ください アフガニスタン・イスラム共和国駐箚特命全権大使岡田隆 大使挨拶 大使の活動 基本情報 日本国大使館 住所:Street# 15, Wazir Akbar Khan, Kabul, Afghanistan 開館時間 開館曜日:日~木曜日 午前:08:30 - 12:15 午後:13:15 - 17:15 領事窓口時間 開館曜日:日~木曜日 午前:09:00 - 12:00 午後:13:15 - 17:00 査証窓口業務 開館曜日:日~木曜日 午前:09:00 - 12:00 午後:13:30 - 15:30