領事情報

領事情報

現在,外務省はアフガニスタン全土に対して「退避勧告」を発出していますので,いかなる目的であれ,渡航滞在は見合わせ下さい。以下の情報は,真にやむを得ない事情で政府機関,所属団体等を通じて組織として必要かつ十分な安全対策をとった上で,首都カブールに渡航・滞在する方のための情報です。(安全情報も併せご参照下さい。)

当大使館領事班では,アフガニスタンに滞在される日本人のために,パスポート(旅券)発給や各種証明書の発行などのほか,滞在される日本人の安全に関わる情報の提供等も行っております。
領事班へご用の方は,まずは電話(93) 799-689-861,(93) 793-915-658でお問い合わせ下さい。
 
1 在留届の提出について

(1)在留届
アフガニスタンに3ヶ月以上居住される方は,当大使館宛に「在留届」を提出して下さい。「在留届」は、インターネットによるオンライン提出(ORR ネット)のほか,当大使館の領事窓口に直接提出いただくか,FAX, Eメールのいずれの方法でも提出が可能です。

(2)変更届
「在留届」の提出後,転居やご家族の異動など「在留届」の記載事項に変更があったときは,必ず「在留届」を提出した在外公館に届け出て下さい。
「在留届」をORRネットを通じて提出された方は,ORR ネットから「変更届」を提出することができます。また,「変更届」を在外公館窓口に直接提出いただくか,郵送,FAX,Eメールのいずれの方法で提出いただくことも可能です。(当大使館のFAX番号:(870)-782-255-504)

(3)帰国・転出届
当地での滞在を終了し,日本へ帰国または他国へ転出される場合には,当大使館に届出て下さい。届出に基づき「在留届」の抹消手続きを行います。「在留届」をORRネットを通じて提出された方は,ORR ネットでの手続が可能です。また,「転出・帰国届」を窓口へ直接提出いただくか,FAX,Eメールのいずれの方法で提出いただくことも可能です。

2 パスポート(旅券)について
パスポート(旅券)は,日本政府が,あなたが日本人であることとあなたの氏名・生年月日などを証明する国際的な身分証明書であり,また,万一何かが起こったときにその国の政府に対してあなたに必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な公文書です。発給等に必要な手続や必要書類,注意事項は以下をご覧下さい。

(1)新規発給・有効期限内の切替発給の申請理由
1. 旅券の有効期間が残り1年未満となったとき
2. 非IC旅券からIC旅券への切替を希望するとき
3. 結婚、本籍地の変更等記載事項に変更があったとき
4. 出生した子の旅券を初めて申請するとき
5. 査証欄の余白が少なくなったとき(査証欄の増補は1回限りです)
【必要書類】
1. 一般旅券発給申請書(来館時に記入)
o 20歳以上は10年用または5年用を選択(20歳未満は5年用のみ)
2. 現在お持ちの旅券
3. 6か月以内に発行された戸籍謄(抄)本(原本)
o 有効期限内の切替発給の申請で,氏名や本籍地等の記載事項に変更が無く,申請書に本籍地が地番まで明確に記載できる場合には,戸籍謄(抄)本の提出を省略することができますが,当大使館において戸籍の確認が必要と判断する場合には,6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本1通を提出していただきますので予めご了承下さい。
o 有効期限が切れている場合,記載事項に変更がある場合,新たに外国式の名前の表記(非ヘボン式氏名表記,別名併記)を希望する場合などは,戸籍謄(抄)本の提出が必要です。
4. 写真1枚(カラー,黒白どちらでも可)縦45mmx横35mm(ふちなし。)
5. その他国際結婚,両親の何れかが外国人等の理由で非ヘボン式ローマ字表記または別名併記を希望される方は,上記書類に加えてさらに婚姻証明書,出生証明書等の綴り字の確認できる書類が必要になります。
6. 手数料 10年旅券が9,700アフガニー,5年旅券が6,650アフガニーです。
【注意事項】
  申請は本人出頭が原則ですが,未成年の場合は,親等の法定代理人による代理申請が可能です。ただし,受領に際しては,必ず本人の出頭が必要です。
  未成年の旅券発給申請に関しては,両親権者の同意が必要です。詳しくは外務省ホームページ「未成年者の旅券発給申請における注意点」をご覧下さい。
 
(2)査証欄の増補
査証欄の余白が少なくなったとき査証欄増補は1回のみ可能です。
一度増補された旅券の査証欄の余白がなくなったときは,新規発給となります。
新規発給申請と同時に増補を申請することも可能です。
増補の代わりに新規発給を申請することもできます。

【必要書類】
1. 一般旅券査証欄増補申請書(来館時に記入)
2. 現在お持ちの旅券
3. 手数料 1,500アフガニーです
 
3 各種証明について
証明書は,書類に不備な点がある場合には申請を受理できないこともありますのでご注意下さい。ここでご紹介しているのは,当大使館で主に発給している証明書のみです。その他の証明,不明な点については,当大使館領事班までお問い合わせ下さい。

(1)在留証明
居住地の住所を証明する書類で,日本における遺産相続,不動産登記,年金受給,銀行借入,受験手続等の際に必要とされます。
 
【必要書類】
1. 申請書(窓口に用紙があります。)
2. 旅券
3. 在留届
4. 年金受給のために在留証明書を申請される方は下記注意事項の2.をご参照下さい。
5. 手数料 750アフガニーです
【注意事項】
1. 申請者本人を確認する必要があるため、代理人や郵送による申請はできません。また、在留届を提出していないと申請できません。
2. 日本年金機構等一部の公的年金受給のために在留証明書を申請される場合、領事手数料が免除されることがあります。総務省人事恩給局、日本年金機構から送付される裁定請求書,現況届,平和祈念事業基金から送付される特別給付金の案内書等を提示して下さい。
 
(2)署名証明
申請人の署名及び拇印が本人のものに相違ないことを証明します。日本での不動産登記,銀行借入,自動車の名義変更等に関する手続等に使用されます(印鑑証明の代わりとなります)。
 
【必要書類】
1. 申請書(窓口に用紙があります。)
2. 旅券
3. 署名をする書類
4. 手数料  1,050アフガニーです
【注意事項】
申請者本人が当大使館担当者の面前で署名・拇印を行っていただきます。代理申請や事前に署名・拇印された文書についての証明はできません。
 
4 在外選挙について
日本国籍を持つ満18歳以上の有権者で,在外選挙人名簿に登録され,在外選挙人証を持っている人は、外国にいながら日本の国政選挙に投票することができます。 詳しくは外務省ホームページ「在外選挙」を参照して下さい
 
5 戸籍・国籍関係
戸籍に関わる届出(出生届、婚姻届など)は,まずは当大使館領領事班に事前にご相談下さい。

日本国査証(VISA)について

  • 当館では,観光,商用,知人・親族訪問等の目的で日本を訪問する外国人のための一般査証業務(申請受理,発給)については,治安の関係上一時停止しています。
     
  • 就労・長期滞在目的等在留資格認定証明書を提出して査証申請する場合など,上記以外の目的で当大使館にて申請を行う場合はこちらをごらんください。→英文HP